ドーナツ買いたい

「今週は疲れてて、英語ぜんぜん出来んかってん」と6年生のAちゃん。英検に合格したいという気持ちがあるのだけれど、体が動かないようです。

 

「しんどかったら、無理して…」と言い始めたら、

間髪いれずにAちゃんから

「やめへんで!」と力強い返事が返ってきました。

 

英語が勉強になってしまって嫌いになったら意味がないから、今は楽しく感じることをしたほうがいいのではという話を何度もしてきたので、無理してしなくてもいいんだよという言葉でてくるのをすぐに感じたようです(;^_^A

 

頑張りすぎなくていいよというのは、嫌みでもおどしでもありません。中学生になったら、テストの点数に直結する英語をしなくてはいけないのは必然です。だったら、小学生の間は英語を楽しむことをメインにしてほしいのです。これはAちゃんに対してだけでなく、全ての小学生に思うこと。もちろん楽しいだけで英語力がつかないのでは意味がありませんが、楽しいからこそ力もつくのです。

 

Aちゃんに英語が出来るようになってどんなことしたいの?と聞くと

「外国に行きたい。アメリカ」

アメリカで何をしたいの?

「買い物したい」

何を買うの?

「うーん。なんでも。

あっ、先生が前に言ってたドーナツが買いたい」

 

アメリカのポートランドに行った時の写真で見せたピンクの箱に入ったVoohoo donutsね!Aちゃんの記憶に私達の伝えた経験が残っていたことが嬉しい。そして、いつかAちゃんが私達の知らない国に行って、私達の知らない人に出会って、その経験を教えてくれるのが楽しみです。

 

さあ、今日も、子供達が「家に帰って、また英語を聴こう!」と笑顔になれるようなレッスンをめざします!(^^)!