一般動詞の会話練習で。
Aくん「Do you like English?」
Bくん「んー、答えにくい質問やなあ」
fuyu-Kidsの心の声
(なんで、答えにくいん?即答でYESじゃないの?ドキドキ)
Bくん「Yes, Yes, I like English」
今年も、子ども達やおうちの方々はじめ多くの方に支えられて、楽しく充実した1年でした。ありがとうございます!
来年も、皆さんとの御縁の深まりと、新しい御縁に恵まれますように。皆様も、良いお年をお迎えください。
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Wiiのコントローラに入ったラムネ
発表会のプレゼントに友達が貰っていたのを見たAくんのお母さんから
「どうしても欲しいとい言うので、どこで売っているか教えてもらえませんか」
とメールが届きました。
アメリカで購入したので、日本で売っている所は見つからなかった旨を返信したら、後日、お会いした時に、
「(あれを買いたいから)アメリカに行きたいって、初めて言いました(;^ω^)」
アメリカに行きたい気持ちになってくれたなら、動機は何でもいいですよね。
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23日に来てくれたサンタさん、今日来たサンタさん、イブの夜に来るサンタさん、
と色々あるようで・・・、サンタさんは、大忙しですね。
娘は今ごろ(24日・21時)にサンタさんに手紙を書いてますが、無事に来てくれるんでしょうか。
昨日までは「サンタはお母さんやで。クラス中で噂になってるもん」と言っていたのに、一生懸命、サンタさん用のクッキーを探してます(#^.^#)
fuyu-Kidsサンタは、明日は、子育てセンターとみおに出張予定です!
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早いもので、今年最後のイベントになってしまいました。「プレゼント、何持っていこうかな」とか、子ども達も楽しみしてくれていて、高出席率です。
アメリカのドラマを見た後は、アメリカンなケーキを食べ、持ってきたプレゼントを交換しました。
こんな事もあったなぁと子ども達の心に何かが残ってくれると嬉しいです。子ども達は忘れてしまうかもしれないけれど、私達の心には、ずっと残りそうです。
みんなが帰った後、6年生女子と、ランチを食べながらアメリカの話や留学の話をしたり、英語のカードゲームをしたり、「暗くなりそうだから、そろそろ帰りや〜」と送りだすまで、充実の時間を過ごしました。
今年も、充実の時間をありがとう!Love you tons.
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女の子は、ネイルや身に付けている物に敏感です。
Aちゃん「そのネックレス、どこで買ったん?フランス?」
Yuki "in Japan."
Aちゃん「日本で買ったん?綺麗やなぁ」
フランスどころか、10個500円のコーナーで見つけたとは、言えませんでした(;・∀・)
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なないろ保育園にもサンタがやってきました!
子ども達の歌や、先生の紙しばい、ゲーム、絵本読みが終わった頃に
「あれ、電話。今ごろ誰だろ。It's Santa.えっサンタさんから電話かかってきた」
と電話にでると、子ども達の顔が輝きました。
みんなプレゼントをもらって、サンタさんと握手して、ドキドキの時間だったね。
Have a happy holiday season!
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今日のレッスンは、何だかずっと大爆笑。
"The world in a supermarket."の本の、Bananas from Hondulas. Pasta from Italy.という内容に合わせて、隣に座っている子を"Aくん is from Japan."などと順番に紹介してみました。
B 「Hawaiiって言って」
A 「B is from Hawaii.」
Futoshi 「How about the moon?」
B 「C is from the sun.」
(moonと言ったら、sunが出てくる機転は、なかなかのもの)
次のCくんはパッと辞書に手を伸ばして、”女の子”を調べて答えます。
C 「D is a girl.」
いつの間にか、全員が辞書を取り出して
D 「E is a hen.」
Aくんは、Chimpanzeeという言葉を見つけて、何故か大受け。
BくんとCくんは”ちんぷんかんぷん”という言葉が、"I don't understand you at all."と書いてあるのに興味深々。
辞書で言葉を探しても、必ずしも正解の文が作れる訳ではありません。でも、間違いを気にするよりも、「頼れるツールがある」という自信と、「調べてみよう」「調べたから言ってみよう」という気持ちを大切にしたいのです。
そして、リラックスしてくると子ども達の口も滑らかに動いていきます。笑いには、子ども達が恥ずかしいという気持ちを忘れてしまう効果があることを再認識しました。
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発表会のビデオ編集中です。
「小さい子のお世話をしてあげてね」という言葉を、本当に多くの子が実践してくれていました。
小さいと思っていた1年生が幼稚園の子の手を引っ張っていたり、
自分のセリフだけでなく、小さい子の動きに目を配ってくれている高学年が沢山いたり、
小さい子を膝に座らせている4年生がいたり、
普段は末っ子で、甘えん坊なのに、小さい子の面倒を見ている3年生がいたり、
とっても自慢の子ども達です。
そして、小さい子達はお姉ちゃん・お兄ちゃんを見上げて、とても嬉しそうでした。
何度も何度も見ながら、とても優しい気分になりました。
We are grateful for having sweet kids. Love ya.
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「時間が早く経つってことはな、楽しいってことやで」と、レッスンで何度も言う男の子がいます。そのとおり!今日の発表会は、あっという間に終わってしまいました。
発表ができるか心配で「土曜日は海外旅行に行くから、発表会出られへんわ」と冗談を言っていたAくんも、立派に舞台に立ってくれました。緊張するって言っていた子も、セリフが覚えられないって言っていた子も、辞書引きが心配って言っていた子も、みんなカッコよかったよ!
今日は、お父さん・お母さん・おじいちゃん・おばあちゃん・妹・弟に、いっぱい褒めてもらってね。Good Job, everyone.
そして、子ども達、保護者の方々、運営を手伝って頂いた方々のおかげで、貴重な時間が過ごせました。ありがとうございます。
Many thanks to every person who spent a great time with us.
欲をいえば、ゆっくり座って、子ども達ひとりひとりの表情を見てみたかったな(=^・^=)
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Aくんに
"You forgot to take out a paper." と言うのを聞いていたBちゃんが、
「えっ、ユーフォ―キャッチャー?」
(*´▽`*)
昔、ありましたよね。「掘った芋いじるな → What time is it?」
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幼児クラスのAくんは、始めた頃の新鮮さがなくなってトーンダウン気味。
「とつぜん、いらんくなってん…」と、新しい本とCDのセットにも興味がなさそうです。
それでもレッスン中は、
本を読むと全ての動作をバッチリ再現したり、
レッスンを終わろうって言っているのに「本、読んでほしい」と言ったり、
単語でも「これ、前にやったで〜」と良く覚えていたり、
英語が嫌いになったわけではなさそうです。これも、お母さんの家での働きかけの賜物ですね。
みんなそれぞれのパターンで、アップダウンを繰り返しながら、一緒に成長していきましょう。
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昨年に続いて今年も、自治会のクリスマス会で、英語の時間を持たせてもらいました。ノリノリで大きな声を出してくれる子、恥ずかしそうな子と色々ですが、みんな楽しんでくれたかな。
最後はサンタになって、窓から登場!「わぁ、サンタや。お菓子ちょうだい。」
子ども達は、本物サンタと、身近に表れるサンタの違いを知っているようです(*´ω`*)
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小学校でも英語という話題が増えていますが、その対応は学校によって、まだバラバラです。
Aくん「明日、学校でテストあるねん」
Bくん「なんのテスト?」
Aくん「英語」
Bくん「そんなん、簡単やん」
Bくんの学校では、英語のテストはありません。
でも、「英語は得意」と自信のあるBくんには、英語のテストだったら簡単!という感覚なんでしょう。テストがあると言っているAくんも、テストがある事がなんだか誇らしげです。
ふたりの何気ない会話に、やってるから出来るという自信と、英語を学ぶのはテストのためじゃないという感覚を、持ち続けてほしいなと感じました。
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もうすぐ1歳半のAちゃんは、ブッククラブに3歳半のBくんが来てくれて大喜び。
お母さん曰く
「男の子が好きで、肉食なんです(笑)」
先日聞いた話では、最近は、草食男子だけでなく、絶食男子までいるのだとか…。
肉食か草食かはさておき、テンションの高いAちゃんを見て、子どもがお互いに刺激しあう力って素晴らしいなと感じた時間でした。
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お風呂で父に学校での出来事でのトピックを、次から次へと、ご機嫌に話す娘。
「なんか、もう一個、言ってない事がある気がする。ママには、話しきってんけどな。」
先生の話だったり、友達の話だったり、その日の出来事が次々と出てくるのは、学校が楽しい証拠で嬉しい。無口な思春期になった時に聞かせるために、録音しとけば良かったな。
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今日の保育園レッスンで読んだ絵本は、HUGしか文字のない絵本です。
Mommyが見つかった場面で、Aちゃんが「パパ〜」と叫んだので大爆笑でした。
一言しかなくても、読み方や子ども達の反応で、とっても温かくて楽しい時間が過ごせました。
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高学年女子に、"Did you get hair cut?" と声をかけると
「気づいてくれたん、先生だけやわ」と嬉しそうな笑顔を見せてくれました。
ちょっとした変化に気づいた事を口に出すと、お互いに嬉しい気持ちになれますよ。
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保護者の方が活動されている宙塾(おおぞらじゅく)主催の「子どもおんまつり」に行ってきました。踊りもあり、クイズもあり、楽器演奏もあり、娘もなかなか帰りたがらない楽しいイベントでした。
昨年まで知らなかったのが残念。今年を逃した方は、ぜひ来年行ってみてください。
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昨日28日は、thanksgiving day
今日29日は、1129(いい肉)の日です。
「じゃぁ、8月5日になんか楽しいことをしたらいいねん」と娘。
???
「eight(8)とご(5)で英語の日やろ」
That's the good idea.
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発表会を楽しみにしている子達がいる反面、緊張して不安に思っている子達もいます。
多くのお客様の前で、英語で本を読んだり、劇をしたり、誰だって緊張したりしますよね。
どうしたらいいか子ども達に聞いてみたら
「深呼吸する」
「わらう」
と返事が返ってきました。
全ての子ども達がプレッシャーを乗り越えて、「できたっ!」喜びを感じてくれますように。
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来週は、発表会前の合同レッスンだよと言うと
Aくんから
「友達できたで!」
と嬉しそうな返事が返ってきました。
年長のBちゃんは1年生のCちゃんにくっついているから何故だろうと思ったら、前回のレッスンで同じグループでした。
1年生のDちゃんは、6年生のEちゃんのひざに乗って、まるで姉妹のようでした。
学校も学年も違っても、いつの間にか友達になっているって嬉しいです(*´▽`*)
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子ども達が英語を口にしはじめるタイミングは二つあるのではないでしょうか。
① 英語を話す必要がある
② かなり気分がいい
残念ながら、日本で普通に生活していると①はあまりありません。今日は、遊びにきていたAちゃんが②でした。
"My name is xxx."
"I like money."
そっ、そう来ましたか( ゚Д゚)
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今日から販売ということで、車を飛ばしてIKEAまで行ってきました。今年も、クリスマスツリーは、生のもみの木です!アロマ効果で癒されます。
空気が澄んでいたののか、工場群も、大阪城も、通天閣も、大阪の街も、素敵な夜景でした。
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あと3週間少しとなった発表会の下見に、写真撮影をお願いしている方と一緒に行ってきました。今日のレッスンでは、子ども達のセリフ覚えも良くなってきていて、着々と準備が進んでいます!
学校から帰って近くに寄ってきた娘が
「何、この匂い?スーパーみたいな匂いするで。」
油の匂いが服に染みついていたようで…、
下見が終わって、ランチに美味しい天ぷらを食べた事に感づかれたか…。
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幼児クラスで、Aくんが
「Pumpkinも知ってるで
triangleも、carも、bearも、shoesも、…も」
負けじと、Bちゃんが、
「hundredまで、数えられるで!」
知ってる言葉が増えているって、嬉しいね。
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少し難しい問題になると、すぐ機嫌が悪くなる娘。
昨日は自分に自信をなくして、「わたし、バカやから」と、涙・なみだ。
自分だけが、出来ないように感じたり、
みんなは簡単にできているのに、自分は頑張ってるのにできないと思ったり、
そんな時って、誰にでも、ありますよね。
そんな時が増えてくるのも、成長の証。
そんな時にぴったりなのが娘が大好きなHannahの♪Nobody's perfect♪ バカな子なんて、いないよ〜。
♪Everybody makes mistakes.♪ ♪Everybody has those days♪
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今日の親子英語Cafeでも、お話させてもらいましたが、週に1時間、英語スクールに通ったから英語ができるようにはなりません。残念ながら・・・。
そこで大きな力を発揮するのが、おうち英語です!
”英語で”
絵本を読むも、良し
語りかけるも、良し
CDを聴くも、良し
ゲームをするも、良し
DVDを見るも、良し
カードゲームをするも、良し
子供とのコミュニケーションツールとして、是非、英語を取り入れてほしいですね。
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発表会向けレッスンは2時間、多読もやっている子はプラス1時間の3時間です。
学校から帰って急いで来るので、お腹もすくだろうと、ホットケーキミックスで作ったおやつを用意しました。
そしたら
「カゴから、めっちゃいい匂いしてる」とAくん
「おかわりないの」とBちゃん
「今度、お母さんに作ってもらおう」とCくん
「もう一個ちょうだい」とDちゃん
次回の発表会向けレッスンのおやつは何にしようかなと、つい考えてしまうような嬉しくて可愛い反応でした!
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発表会のためのレッスン2回目。
グループごとに力を発揮して、いい感じになってきました。
劇の中での、重要な役割をやりたい人がいるか聞くと、予想に反して、1,2年生が「やりたい!」と元気に手をあげてくれました。
しっかりしている高学年がやったほうが、成功するんじゃないかと、大人の計算が一瞬、働きましたが、「やりたいっ」って言っている子達の表情を見て、まかせてみる事にしました。
”失敗したって、大きな問題じゃない。チャレンジする気持ちのほうが何倍も大切”って事を、忘れそうになっている自分に、子ども達が気づかせてくれました。ちょっと反省。
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観光インフォメーションセンタでのボランティア当番の日。
香港の方が
「外のポスターにこんなのがあったけど、鹿がケンカすると火がでるんですか」と
カメラに移したポスターを見せながら、質問されました。
火???
何のことやら?と読んでみると
”角を切った後の鹿でも、メスの獲得に燃えるオスはけんかをするので危険です”との説明書きでした。ご丁寧に”燃”の字には、炎の絵が描かれています。
んー”獲得に燃える”っていうのは、言い回しで火とは関係ないんです…と説明して、楽しい会話になりました。
確かに、漢字だけ(しかも絵つき)を見たら、火に注意かと思いますよね。
同じものを見ても、見え方は違うんだと、またまた気づかされました。
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「ねぇ、ホームステイの人、いつ来るの?」と娘。
募集があったらねと答えると
「AbbeyとHannahに来てほしい」
外国人だから来てほしいのではなくて、仲良くなったお姉ちゃん達だから来てほしいという気持ちって嬉しいですね。
そういえば、AbbeyとHannahに会いに来た時に、何やらブツブツ言っている子がいました。
「Have a・・・・・なんやったっけ。あっHave a good trip.」
何度も何度も繰り返して、分かれる時に
"Have a good trip!"
と伝えていました。
外国語を学ぶことは、会いたい大切な人が増えること、伝えたい事が伝えらること。子ども達のこれからには、まだまだ素敵な出会いが待っていそうです。
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「いま、Aの勉強やったら、難しくて(自分の)機嫌が悪くなりそうやから、
明日のBを先にやってもいい?」と娘。
単にAをやりたくないから、簡単なBを先にやる言い訳に聞こえなくもないですが…
自分のコンディションも含めて、何をするか考えるって必要だと思うので、嬉しい成長をしていると考えるのは、親ばかでしょうか(;´・ω・)
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幼児クラスで、いつもは最後に本を読むのを、最初に読んでみました。
レッスンの最後に、Aくんが
「今日は、楽しかったな。
いっつも、本読むの最後やのに、今日は最初に読んだな。」
そうか、いつもと順番が少し変わると新鮮に感じるものですね。
子ども達は、いつも気づきをくれます。ありがとう。
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雨続きで心配した10月のBBQは快晴、
昨日のAppleも、歩いている間は快晴、
そして、今日も快晴!
3ヶ月ぶりの子育て支援センターとみおでの読み聞かせの日です。どしゃ降りの日があったりで、「雨男?」との疑いが掛かっていたFutoshiですが、そろそろ「晴れ男」になれそうです。
子どもの笑っている顔って、本当に嬉しいですね。
大人だとつい、愛想笑いなんてしてしまう場面がありますが、子どもにはそれがありません。まだ、お喋りもしない赤ちゃんや喋り始めて間もない子が、英語絵本の読み聞かせで笑ってくれるなんて!!!日本語も英語もないんだと、心強く感じて”絵本100冊”を続けていく更なる勇気を貰いました。
今日、読んだ本は
This is Turkey
Down on the farm
Old Macdonald had a farm
Peek a zoo
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楽しみにしていたAppleStoreにフィールドトリップの日です!
お店を英語で紹介した動画を2人1組で撮影して、1つの動画に編集します。さすが、スマホやパソコンが当たり前の時代に生まれた子ども達。サクサクと楽しそうにムービーを作っていました。
特別な体験満載で、「めっちゃ面白かった。次はいつ、こんなイベントあるの?」と興奮気味な子ども達でした。
特別な体験の一部をご紹介です
・開店前のAppleStore心斎橋に潜入
・iPadを好きなように触らせてもらって、ゲームもOK
・お揃いのApple T-shirtsで店員さん気分
・英語で、Storeの中を紹介
・iPod touchで動画撮影
・MacBookを使って、動画編集
・ひとりずつに、インストラクターのサイン入り修了書授与
英語だけでなく、こんな特別な経験をする事で、またひとつ世界を拡げた子ども達。Thanks for joining the program. You had thrilling experience.
Apple Storeの皆様、
有意義な時間を本当にありがとうございました。Thank you so much for sharing a great store to our kids.
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朝、
「今日は、いい、一日やで」
と言って、娘は登校していきました。
11月1日=いいいち日だそうです。
Have a good day!
時差のある国はまだ、10月31日ってことで、写真には昨日の余韻を残してみました。
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子ども達の間では、「Halloween = trick or treat = お菓子を貰う日」として、すっかり定着しているようですね(*´ω`*)
Halloweenが終わると街は、クリスマス一色に染まっていくのでしょうか。はやっ。
昨日の幼児クラスには「クリスマスにベルトをもらいたいねん。メダルを入れるやつ」とAくんがやってきたので、気が早い事に、サンタさんへのお手紙を書きました。
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数字の練習中
Aくん「fifty」
Bくん「sixty」
Cくん「seventy」
Dくん「lemon tea」
そうきたか。そしたら次はmilk teaでしょ。
Eくん「苺tea」
ボケずにいられない関西人です。
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友人に聞かれました。
「(英語を学ぶのに)読む、書く、話す、聞くのどれが、一番大事だと思う?」
どれも大切で、まんべんなく力をつけていければいいのですが、
「聞く」→「読む」→「話す」→「書く」
だと思います。
だって、inputなくしてoutputはできません。
「話す」と「書く」は状況に応じて優先度は変わりますが、音の分からない文字や読めないし、聞くことができないのに話せないし、読めないものを書けませんものね。
母国語も、赤ちゃんの時から身近な大人が
「ごはんよ」「美味しいね」「ご飯、食べる?」「美味しい?」と何千回も繰り返しているのを聞いて話せるようになってくるのと同じで、英語も量が物を言います。outputを焦らずに、inputをしていきましょう〜。
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「ほんの少しやけどな
ほんまに少しだけやで
ほんのちょっとだけやけど、日記書いた!」
と恥ずかしそうに持ってきた娘のノートには
Today is fun day because it has siens.
と書かれていました。
正しくは
Today was a fun day because I had a science class.
と突っ込みどころ満載ですが、自分で書いてみようと思った気持ちが嬉しくて、明らかにおかしな箇所だけを直して、「英語の本もいっぱい読んでるし、書くのも増えてきたから、自分で文も書けるんや。スゴイやん」と褒めてみました。
間違っても使ってみないと語学の上達はないですよね。
先日も、日本語を話すアメリカ人に聞いてみたら、「毎日、新しい言葉を3つ覚えて、それを使ってみるようにしている」と言っていました。
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テレビでインドネシア・バリ島を見て
娘「インドネシアって、どこかな」
母「昔、行ったことあるよ」
娘「なんで?」
母「旅行で。遊びに」
娘「知ってる人、いるん?」
母「いないよ」
娘「そんなん、意味ないやん」
「知ってる人できたん?」
母「できてない」
娘「そんなん、意味ないやん」
意味がなくはないと思いますが…。
娘にとっての旅行が、知っている人に会いにいったり、新しい友達ができたりすることであるのは、嬉しい限りです。
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2週間ほど前に、writingの白紙部分に自分で英文を書いてきた子がいました。スゴイ!と驚いて、クラスの子達に
「Aちゃん、自分で英文を考えて書いてきたよ。スゴイと思わない?」
と回覧して、紹介しました。
すると今週はBちゃんが、自分で考えた英文を書いていました。そして、Cちゃんは空いている箇所に大文字と小文字を書いてきています。
みんな「書いてきたで」と主張するわけでも、自慢するわけでもないので、褒めてもらおうとして書いているのではなく、純粋に書いてみようかなと思って書いているんでしょうね。
聞いていないようでも聴いているし、関心がないようでも見ているんです。
頑張る様子が、伝染するって嬉しい〜。
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「また、後でね」と言うと、
「バイバイ」とお母さんに手を振る弟くん。
2歳ぐらいかな。お兄ちゃんを送ってきて、自分も一緒にレッスンに参加するつもり満々な様子が可愛すぎて、みんなで大笑いしてしまいました。
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「最近、家での様子が・・・」
「褒めるようにはしてるんですが・・・つい怒る事が多くて・・・」
とおっしゃるお父さんやお母さんと話ができると、今のその子に何がベストなのか考えられたり、私達が逆に刺激を貰ったり、嬉しい事がいっぱいです。
良い教材も、良いレッスンも大切ですが、おうちの方と連携できている強みには、かないません。理想と現実のギャップに考え込んでしまったり、これでいいのかなと不安になった時に声をかけてもらえる存在であり続けたいですね。
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単語や英文を覚える中学生の様子を見て、
「私にも、同じように問題だして」と言って、嬉しそうに書き取りをする小学生。
この楽しさを中学生にも味わってほしいですね。
テストが目的でなく、キッカケになる日が来るのを信じて、中学生にも頑張ってもらいましょう・・・。
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発表会に向けて、合同レッスンを開催しました。
子ども達の熱気で、こんなに涼しいのにクーラーをつけないとムンムンしています。
毎日、数時間練習してる学校の運動会に比べたら、計3回のレッスンは少なすぎますが、年中さん〜小6まで入り混じって、どんな化学反応を見せてくれるか楽しみです。
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薬師寺の「水煙降臨展」が11月末まで開催されています。子供に建築物としての素晴らしさを理解させるのは無理としても、本物を見せておくには絶好の機会です。おすすめです。
何がお薦めかと言うと
① もちろん「水煙」
修理中の東塔から降ろされた水煙を間近に見る事ができます。その後、高くそびえる西塔を仰ぎ見れば、大きさの見え方の違いに驚きます。
② 樹齢1000年のひのき
柱を見る機会はあっても、切り口の年輪を見る機会ってなかなかありません。香りも良くて、伐採されてからも生きているんだなぁと感じます。
「どうやって運んだんかな」「小学校の全員でも持ち上げられないよね」と会話もはずみました。
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オーストラリアの子達が言っていました。
"Everything sounds so different outside the classroom."
彼女たちは学校で日本語を学んでいますが、日本に来たら、みんなの話す言葉が早すぎて、ショックを受けたそうです。特に「そうやねん」とか「そんなん言ってへんし」なんて関西弁は、教科書には載ってないですしね。
教室での外国語と実際に使われている外国語の違いに、最初はついていけないのは、英語を学ぶ日本人だけではないので、安心してください。母国語は、何千時間も何万時間も、聞いて、話して、読んで、書いてきた、賜物です。それを忘れて、焦っても勿体ない( ゚Д゚)
inputを積み重ねて、練習を積んでいく事で、必ず分かるようになります。
一緒に楽しんで続けていきましょうね。
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thousandは4歳の子ども達にとっては
「宝くじ3億円あたったらする?」
と同じくらい、想像もできないくらい大きな数字のようです。
元気に数を数えているところで、しばし脱線。
3億円あたったら
「仮面ライダーの大きいオモチャを買ってもらう」
「有馬温泉に行きたい」
そうです(*´▽`*)
They always make me smile.They are angels.
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金木犀の香りが、心地いい季節になってきました。
英語では"fragrant olive" まさに香りの木ですね。
先週末にホームステイに来たオーストラリアの女の子から、メールが届きました。
〜一部抜粋〜
I want to thank you all so much for everything and I want you to know that the best memories of Japan that I have involve you three.
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「あまちゃんロス」という言葉も生まれるぐらい大人気だった朝ドラの宮藤官九郎さんが、朝日新聞のインタビュー記事で、こんな事を語っておられました。
「人間のいいところばかりを見せるドラマをやりたくないし、人間のちょっとしたミスや弱いところを攻撃するようなドラマも見たくない。いいところも悪いところも「面白い」という言葉で全部一緒にしちゃえ。いいところも悪いところもおもしろいからいいじゃんっていう肯定の仕方。」
子ども達を見ていると「いいところも悪いところも面白い」って本当に感じます。
いいとこばかりの子もいないし、悪いとこばかりの子もいません。
調子よく頑張ってるなと思ったらサボりだしたり、大丈夫かなと心配していると急に伸びたり、同じ子でも、調子のいい時ばかりではないし、悪い時ばかりでもありません。だから、面白いんですよね。
この面白いと感じる気持ちを大切に、明日も良いレッスンができますように!
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"What is your wish?"と子ども達に聞くと
「シュークリームを食べまくりたい」
いいねぇ。
「あんまりない」
満たされてますねぇ。
「会社の先生になりたい」
どんな仕事かな。楽しそう。
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