子ども達が頑張れるのは、家庭での応援があるからです。
大切な子ども達をfuyu-Kidsに通わせてくれて、ありがとうございます。
***We're always with you***
好きな教科は何かとたずねたら、1位が体育で、2位が「そりゃ英語にきまってる」
そんなに英語が好きだったのかとはじめて知りました。
CDもちゃんと聞いて、口ずさみながら幼稚園の準備をしていてビックリしました。
これ「openやん!」ネイティブなみの発音で正解した息子にfuyu-Kidsでのレッスンが生きていることを改めて感じた日でありました。
本をよんで楽しいとおもえることは、すっごくいいことだよね
レッスンが終わった後、いつも「楽しかったー」と言って帰ってきてくれるのがすごく嬉しかったです。
いつも英語で習った事をたくさんお話してくれるね。
英語が大好きだね?ママにも英語教えてね!一緒に海外旅行に行こうね。
単語もたくさん覚えて学校の成績もアップした
フユキッズの宿題はお兄ちゃんに教えてもらわなくても一人で全部書けるようになってすごいね。
英語の発表も1年前より上手になっていた。みんなで楽しく発表していたように見えたので成長を感じてスゴイと思いました。
中学生で習うような文章をスラスラと言えるようになったところがスゴイ!
毎日毎日、英語の発音が上手にキレイになってきたところがスゴイ!!
小学校で動詞の違いを理解して、沢山の単語をおぼえる事が出来るなんてすごいね。お母さんは中学生になってからでもしんどかったよ(笑)
これからもワクワクと楽しく英語を学んで親しめるようになってね。
英検合格を目指して毎日コツコツ頑張っている〇〇はスゴイと思ったよ。しかも楽しんで勉強してる…お母さんも感心するわ。
やってみよう!と立ち向かう姿に力強いものを感じます。母ちゃんも、もっとすごい自分に会えるようがんばるぞ。負けへんで。
英語の発音が上手だなあと思うよ。お母さんとは大違いだね。この写真、本当に英語の時の笑顔なの??と思うぐらい、いい顔をしてるね。
今まで覚えた英文の蓄積で作文にも挑戦して自分の言葉に出来ているのがスバラシイです!!
全然分からなかった学校の英語の授業で知らない間に出来る子になって「クラスで一番最後まで残ってん!」と言ってくれた時は嬉しかったです。
続けるってなかなか難しいこと。これからも楽しく続けてね。何でも応援するからね。
年度末には、子ども達の「できたっ」のコメントと家庭で書いてもらった「すごいね」のコメントを表紙にして1年間のまとめを渡しました。
いやーほんとにスゴイわ。みんなの成長!!!
***「やってみよう」→「できたっ」→「たのしい」がいっぱい***
おもしろかったことはBEEのやつがおもしろかったです
helloおおきくいえました
はっぴょうかいをぜんぶがんばった
すばやくよめるようになった
たくさん話をした(もちろん英語で)
えいごをいっぱいおぼえられるようになった
はっぴょうかいのsnack attackをがんばった
たどくの本よんで楽しいよ!!
いまオレンジの本がんばってるよ
数字がぜんぶよめるようになってうれしかった!
聞くことや言うことがたくさんできた
英語の宿題をたくさんした
英語の予しゅうをノートにした
英語のたんごなど読めるようになった
わがまま動詞の文も読めた
edを付けれないのがわまま動詞!
ぎもん文ひてい文もならった
ノートにもたくさん練習した
英語を話すのがとっても楽しかった
むずかしいえいごやながいぎょうとかもできてたのしかった。
カードゲームが言えるようになったよ
3月いっぱいだけれど最後までやりきることができた
みんなと別れるのはさびしいけれど、楽しくまなべた。
大きな声で文を読むことができた
始めはとても「きんちょう」していて英語がとくいではなかったけど、今はいろいろなむずかしいのにもちょうせんしてきて英語がとても好きになりました。
一ばん始めにならったのは「I smell a cake」を習いました。今では過去形や「What does it look like?」をやっています。
前にはかけなかった英語がかけるようになったり、テストで失敗もあったけど当っていることが多くなりました。
過去分詞やbe動詞、いっぱん動詞をならいました。
Be動詞と一般動詞の違いが分かって、文を作れた(ぎ問文・否定文・肯定文)
eブックがたくさん読めた。
ディズニーの本がたくさ~~~~~~~~~~ん読めた。
一番最初よりかは発音がよくなった
「R」「L」「S」などの、むずかしい発音を言えるようになった。
一般動詞には「S」をつけるのをわすれないようになった。
英語をたくさん言うのを書くのをがんばった
みんなとたくさんはなした(英会話)
I learned science in English.
When I passed test, I got happy. I will keep learning English.
I read many books. Now, I read 131 books.
えい語がすらすら言えるようにがんばった
英語に対する心配がなくなった。授業自体が面白かった。
edの役目が分かった。かこ形について知れた。
発表会でハッキリ言えた。
色々な本を読む事ができた
とても授業が楽しかった
おしゃべり(英会話)ができた
来年もがんばろうと思った。
「えー、誰これ?」
「私ってこんな、ちっさい時から英語してたん?」
「あっ、この本おぼえてる」
今週は、数年前の写真や動画を子ども達と一緒に見て、体も声も英語も、成長したなーとシミジミ。
(シミジミしているのは大人だけ?子ども達は嬉し恥ずかしな様子)
いつの間に大きくなるんだろう。
この一瞬を大切にしないとね。
今週で、今年度のレッスンは締めくくり。
月曜のクラスでは、Aくんが
「今年はありがとうございました」
「ありがとうございました」
と何度も言って
Bくんは
「4年生になったら、この教室をもっと楽しくしたいです」
と言って
帰っていきました。
Thank you. 4月からも楽しみだ!
I my me mine
you your you yours
she her her・・・
階段を上がってくる小2のAちゃん&Bくんの楽しそうな声が聞こえてきます。
ドアを開けたBくんが
「なんかな、
頭の中に出てきてん」
しばらく、I my me mineの合唱が続きました(;^ω^)
何をしても楽しそうな子ども達
英語をいっぱい、いっぱい体に染み込ませよう。
玄関ボードに書いている今週のクイズ
「家でする仕事は英語でなんていう?
大人は、XXXXXwork
子供は、 XXXXwork」
Aちゃんが、「タウンワーク!」
コマーシャル見すぎ(;^_^A
はい。答は、housework と homework です。
今日も楽しく英語を得意にしていきましょう~。
「sniff sniff」絵本を読みながら、鼻をクンクン。
聞いていた男の子が、鼻をクンクン。
聞いていた女の子が、ケラケラ大笑い。
火曜の読み聞かせ(@子育て支援センターとみお)は、「The happpy day」で始まりました。
春を待つ動物たちの様子が白黒で描かれている絵本です。
最後に、黄色い一輪の花が咲いて、動物たちが「OH」と声をあげるホッコリする絵本です。
急に「OH」と声をあげたので、集中していた男の子がエーンと泣き出してしまいました。
1冊の本を読むだけで、小さな子ども達の感情がこんなに見れたのは初めてかも。
お母さん達が興味を持って聞いている様子が子ども達にも伝わるんですね。1冊の本を通して、同じ空気感を共有できて幸せでした。
早速、支援センターのブログにも当日の様子を書いてくださっています。
来年度もご依頼を頂きました。嬉しいことに、回数も1回増えます。
2017/5/2, 7/4, 10/3, 12/5, 2018/3/6
にお会いしましょう。
==紹介したのはこんな本と歌==
The happy day
Peek-a-zoo
♪Walking in a jungle♪
Buiscut’s pet and play easter
Chick
♪The way the bunny hops♪
基本クラスが終わったあと「今日、多読の体験!」とAくん
すかさずBくんが「多読、たのしいでー」
おー、なんて良いタイミングで、良い発言\(^o^)/
2時間連続でレッスン(基本と多読)を続けて2年になるBくん。楽しいと思ってくれていると分かって嬉しいね。
体験し終わって、Aくんも「多読たのしかったー」言っていました。
多読って地味なイメージだけれど、毎週、新しい本を音読して感想文を書き、eブックも読んで、たまには全員の前に立って朗読したりカードゲームをしたり、楽しい時間のようです。楽しんでいる間に、英語力が2倍じゃなく3倍にも4倍にもなっていくなら、小学生のうちから始めておいて損はないと思いません?
3学期からfuyu-Kidsに来てくれた中学生のAちゃん。
定期テストが終わっての感想を聞くと、満足そうに
「やっぱり塾(fuyu-Kids)の力ってスゴイですね」
ほぼ埋められて2学期ほど難しいと感じなかったようです。
Aちゃんに私達が言ったのは
「違うよ。
塾がすごいんじゃなくて、Aちゃんがスゴイんだよ。
出来たのは、正しい方向でAちゃんが頑張ってきたからだよ。」
そう言ったのは恰好つけでもお世辞でもなく、Aちゃんを見ていて思ったから。
Aちゃんは、この2か月ほど教科書のCDをしっかり聞いて言えるようになってから書く練習をしてきました。問題を見て「どの文が元になっていると思う?」と聞くと、すぐに、その教科書本文がスラスラ言えるぐらい英語を体に染み込ませてきました。
まだまだ伸びしろのあるAちゃん、上り調子ばかりでない時もあるだろうけれど、小手先でない英語力が育っていくのが楽しみです。
"Five little monsters went to school"と言うと、小3のAちゃんの口から自然に
「listened to the story and followed the rule」
「おーCD聞いてるねー」
そこに、すかさずBくんが
「ちがうで、listened to the storyはfiveじゃなくてfourやで」
確かに、本の内容はこうです。
One little monster went to school, raised their hands and followed the rule.
Two little monsters went to school, shared their crayons and followed the rule.
Three little monsters went to school, waited their turns and followed the rule.
Four little monsters went to school, listened to the story and followed the rule.
Five little monsters went to school. Five little monsters followed the rule.
親が「英語、言ってみて」と試そうとすると答えないけど、ふとした瞬間の発言で驚かせてくれる子ども達。
音も話もしっかり染み込んでます。
小学3年生のAちゃんが
「プリントが分からんくて、にいに(高校生の兄)に聞いたら
”わがまま動詞”って、何か知らんかった
たぶん、子どもに分かりやすいようにフトシ先生が作ったんちゃうって言ってた」
さすが、高校生のにいに、
分かりやすいように作ったということまで、お見通しです。
そうです”わがまま動詞”は、世間でいわれる”不規則動詞”(≧▽≦)
低学年に、haveは不規則に変化するからhavesじゃなくてhasですって説明しても聞いてくれません。
でも、わがままって言うと急にみんなの耳がこっちを向きます。
英語の音が入ったら、文法も。
スモールステップで、楽しく吸収していきます。
「ポストに入らなかったので(持ってあがってきました)」と郵便屋さん
誰からだろうと見ると、アメリカ・シカゴの友人からΣ(・ω・ノ)ノ!
開けてみると、メッセージカードとChicago cubsのTシャツが入っていました。
彼女の地元の野球チームで103年ぶりのワールドシリーズは日本のテレビでもニュースになっていました。私達のことを思い出してくれたこと、自分のお気に入りをシェアしようと思ってくれたことが何よりも嬉しいサプライズプレゼントでした。
fuyu-Kidsの皆さんやご近所さんから、頂き物をすることが良くあります。美味しい物や手作りの素敵な物は幸せな気分にしてくれます。それ以上に嬉しいのは贈ってくださった方の気持ち。
あの人にあげようと思い出してくださったこと、選ぶ時間を取ってくださったこと、ほんとに有難いと思っています。
たぶん、それぞれの方にお礼の気持ちを伝えてきれていないと思うのです・・・(・。・;すいません。
改めて、ありがとうございます。
ひとつひとつの気持ちを有難く頂戴しています。
今日はバレンタインデー
小中学生女子は、友チョコづくりに忙しかったようです。数も数十個単位でね('◇')ゞ
我が家も御多分に漏れず、作ってました。(テスト前でしょーって親の心配は無視されながらね(笑))
昨日は、高校生女子が「これ3人分」って、手作りチョコケーキをくれました。ありがとう。
Happy valentine's day. Sending all our love to you.
中1のAくんが、最近fuyu-Kidsに通い始めた友達に力説していました。
「(教科書の)本文が書けるようになる前に、ワークは絶対やったらあかんで。
間違いだらけで大変なことになるかな。」
中高生には
CDを聞く → 読める → 日本語を見て英語が言える → 英語が書ける → ワークや問題
という流れを常に伝えています。
地味な進め方に見えるけど、語学として使える英語を身に付けたいなら、一番の近道だし効果があります。
自分がどこまで出来ているか、どこで躓いているかも良くわかります。
つい目先のワークだけをやったり、中途半端な練習に終わってしまった経験のあるAくんが、力説してるのが嬉しかったな。
3学期定期テストまで、ほとんどの学校が2、3週間です。
急に量も難易度もあがり、「あーなんで、こんなに勉強しないとあかんの。大人はいいなー」と思い、つらくなるかもしれない。
でも、どうせやらないといけないなら前向きにいきましょう。応援しています!
We are always with you.
And we know you can do it.
「Aちゃんは、英語が聞けるようになるんだよ。
英語がしゃべれるようになるんだよ。」
と幼稚園年中の娘に言っているとおっしゃるお母さん。
いいですねー
子どもの成長した姿を信じていること。それを子どもに伝えていること。
電車に乗っていると、Aちゃんが
「今言ってる英語分かったよ」と言うので、なんて言ってたのって聞くと
「ヒガシ~イコマ~」という答えが返ってきたそうです
(;^ω^)(;^ω^)(;^ω^)
Aちゃんはレッスンに来ると自分の知っている英語を駆使して、いろんなことを伝えてくれます。
これからも、わたし英語分かるって気持ちを大事に育てていきましょう。
「San FranciscoのFは、なんで大文字?」
「an Akita dogは、なんでan?」
「teamはchで始まらないの?」
中学準備クラス受講中の6年生からの質問です。
感覚でとらえていた英語に加えて、ルールや細部を意識するようになってきた6年生。質問や疑問もでてくるようになって、いい感じ!(^^)!
理由が分かると定着も良くなります。
聴く、元気に言うを積み重ねてきた土台があるからこそ、暗記でない英語力がついていきます。今年の6年生も中学生になるのが楽しみだ!
中国・香港・台湾では、旧暦に合わせての新年行事が賑やかなようですね。
年末年始の台湾旅行で買ってきた真っ赤な袋にマンゴーグミを入れたお年玉を渡した時のこと。
袋には「福」「吉祥」「財」とか縁起の良い言葉が書かれています。
「福」と書いた袋をもらった2年生のAちゃん。福がいっぱい来るよと言われ、
「ふくはいっぱい持ってるから、もうなくていいわ
着るのいっぱあるし」
ふくはふくでも、福ですよ。幸福の(;^ω^)
しばし、漢字教室でした。
レッスン前に12月の発表会のビデオを流していると
Aちゃん「あのfive little monsterのビデオが、むっちゃ恥ずかしかったわ」
(Aちゃんが本を読む様子の動画を自分で見るのが恥ずかしかったらしい)
Bちゃん 「恥ずかしくないで、だって上手やったもん」
お母さんのように励ますBちゃん。
シッカリした会話が微笑ましい年長さん女子でした(●^o^●)
「ここに来たら、ヤル気がでました」
と帰りがけにAさんが言ってくださった一言。
Aさんは、2ヶ月ほど前からeブックを始められました。月に1回ブッククラブを利用して、進捗や読み方を確認するレッスン時間を設けています。家では、旅行でネットが繋がらなかったお正月休み以外は、ほぼ毎日読んでおられます。子ども達への読み聞かせ英語での語り掛けも楽しそうです。小さい子がいて仕事もしながら、続けるって至難の業ですよね?!
スバラシイ
大人プライベートレッスンに来られているBさんは、1年間に、読むだけでも400回、聞くとクイズも合わせたら、eブックへの取り組みは1500回を超えています。「時間があるから」と謙遜されるけれど、時間があるからって続けられるもんじゃないですよね?!
スバラシイ
おふたりともfuyu-Kidsに来ていなくても、英語力をUPさせることが出来る方なのだけど、
「来て先生と話したら、ヤル気になる」
「先生が録音を聞いたり、見てくれていると思うから続けられる」
と言ってくださるのが嬉しい!!!
キッカケやヒントを見せて、背中を押す役割を今年も大切にしていきます!
レッスンの終わりに中学生のAくんが、ボソッと
「テストの時、先生の声が聞こえてきた」
???
一瞬なにのことか分からず、でも、せっかく話してくれているので理解したくて、
Yuki「先生って?私?」
Aくん「うん」
Yuki「なんて声?」
Aくん「いつも言ってるやつ」
Yuki「落ち着いたら、Aくんなら絶対出来るって?」
Aくん「うん。社会のテストで頭が真っ白になった時に声が聞こえてきて、思い出せた」
ホントに?!本当に?!ほんとうに?!
テストの時に思い出してくれたん?
嬉しいーーーーー。涙でそうなぐらい、嬉しい( ;∀;)
しかも、英語だけでなく、他の教科でも役に立てたんだね(*^^)v
Aくんは器用なタイプではなく、時間をかけて積み重ねるタイプです。
問題を目の前にすると、焦りだし普段なら出来ることが出来なくなったりします。
「あれっ?今焦ってない?
書ける文なのに、”これは難しい。できない”って自分に言い聞かせてない?
落ち着いてみ。
Aくんやったら、絶対できるから」
という話を何度もしてきました。
それが、伝わっていたと分かって嬉しい。
子ども達に伝えたいことは沢山あるけれど、あれこれ言っても伝わるのはごく一部。それを肝に銘じて、これからも的を絞ってシンプルに同じことを何度も伝えていきたいと改めて思いました。
そうすれば、きっと通じる!
発表会(2016/12/25)の後の様子を聞くと、子ども達は、
緊張したようです
恥ずかしかったようです
大人たちが微笑ましく笑うのを、笑われたと思ったようです
と試練(?)でもあったようですが、
保護者の方々は楽しんでいただけたようです。
幼児さんが可愛かった
あたたかい気持ちになった
いやされた
一生懸命さが微笑ましかった
そして、一番多かったのが、
成長した
成長が楽しみ
という言葉でした。我が子だけでなく他の子ども達の成長も感じて、共に見守っている親戚みたいな雰囲気が嬉しいです!
「成長し変わっていく子ども達ですが、かわらないのはfuyu-Kidsが好き!って事ですね」
と最高の褒め言葉でメールをくださった方もいらして、ひとりでも一瞬でも、そう感じてもらえたとしたら、こんな幸せはないですね。
Who could ask for more?!
そんな温かい発表会ができるのは、子ども達の協力があってこそ。
高学年が小さい子をお出迎えし、その後も「トイレは?」「ここに座って」と優しくお世話をしてくれました。小さい子もお姉さん、お兄さんに憧れ、いつか自分がお世話をする立場に変わっていきます。半強制的に?お手伝いに来てくれた中学生も、受付を買って出たり、小学生にお菓子を配ったり、助けてくれました。
改めて、ありがとう!
今年も、みんなに支えられ、fuyu-Kidsも一緒に成長していきます。
新年初日のfuyu-Kidsは、3つのレッスンでスタートしました。
最初は、数学。
あれっ?fuyu-Kidsって英語スクールだよね?
今までも、学校の定期テストは自力で高得点がとれる発展クラス受講中の中学生には、英語以外の科目もサポートもしてきましたが、2017年から正式に数学の個別指導も始めました。軸足が英語であることには変わらないけれど、自信をつけて成長できるお手伝いが出来るなら、fuyu-Kidsも成長していきます。
小学生は、多読チャレンジの特別イベント。
たまたま男子ばかりの参加で、それぞれ本を読んだ後は、読み聞かせとゲームで盛り上がりました。
3つめは、中学生英語。
3学期が始まったらすぐにテストという学校もあって、年末年始で緩んだ気持ちと勉強習慣をリセットです。
来週からは、本格的に通常レッスン。みんなの元気な顔を見るのが楽しみ!(^^)!
寒さにまけず、早寝早起き・朝ごはん・読書で3学期も楽しく過ごしましょう!
2016年も、多くの方々に支えられた1年でした。
子ども&大人ひとりひとりの成長の瞬間に立ち会うことができ、本当に幸せです。
場所は遠くても近くても、fuyu-Kidsとともにいてくださっている皆様に、改めて、お礼申し上げます。ありがとうございます。
2017年も変わらぬご縁、新たなご縁、新たな成長を楽しみにしています。
気づいたら、20日近くブログを放置してしまっていました(;´Д`)その間に、1年で最大イベントである発表会があり、友人の結婚式出席のため台湾での年越しありと、充実した時間があっという間に過ぎ去っていました。
発表会のビデオを見て頬を緩めながら、今年のあれこれを計画中です。発表会の話、今年のあれこれは、次のブログにて…。
本年もどうぞよろしくお願いします。
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