小学生には、レッスンの最後に、楽しかったことを書いてもらっています。なかには、「1つじゃなくていい?」と、2つ3つと書く子供も。
「辞書をひくのがたのしかった」
「What's going onが楽しかった」
「カルタがたのしかった」
「本を読むのが楽しかった」
と、みんなそれぞれ。
今日は、
「お父さんとお母さんが見に来てくれたのが、たのしかった。」
と書いた子が!
親が見ていてくれるって、子供にとっては嬉しいものなんだなと再認識しました。そして、こういう事って照れくさくて、なかなか伝える機会がないものだから、この一行が親子の絆を深めるキッカケになれば嬉しいですね。