こんな嬉しいメールを頂きました。
「昨日の授業参観で、○○は緊張してとても恥ずかしそうにしながらも、練習してきた通りに歌い終えることができました。
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本人は、親の私が思うよりもずっと英語が好きなようで、○○にとって英語は、自分のなかでの一番ビッグな得意技なのだそうです。」
自分の得意な事を披露するという学校の授業参観で、この子は"Old Macdonald had a farm"の歌を歌いました。
2週間前はノリノリだったのが、友達の前で歌ったら「何、言ってるか分からん」って(子どもって、時に本当に残酷です)言われて、自信を無くした時期もあったようですが、本番では、上手に歌えたようです。
得意なことを、どんどん伸ばして、他のことにも積極的にとりこめたら、見守る大人として、こんなに嬉しいことはありませんね。
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