数週間前に、小学生クラスの子が

「家にある英語の本を持ってきて、レッスンで読もうよ」と提案してくれました。

 

先週、幼児クラスのお母さんが、

「家にある英語の本を持ってきて読んでもらえるか、先生に聞いてみようよ」と子どもと一緒に言ってくれました。

 

そして、今日、ふたりとも本を持ってきてくれました。

 

一冊は、"How is the weather?"

weatherのほうは、雨かと思ったら象の鼻からでた水だった、曇りかと思ったらカバの影だった、雪と思ったら・・・、風かと思ったら・・・とユーモアに飛んだ楽しい本でした。

 

もう一冊は、"Duffy's Valentine and white day"

DuffyがMickeyやMinnieのお手伝いをする可愛い本でした。

 

新しい本との出合えて、子ども達と絵本の楽しみを共有できて、嬉しかったです!!!

 

 

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