今日は、自信にあふれた、とびっきり素敵な笑顔が見れて、とっても嬉しい日になりました!
幼児クラスから小学生クラスになった新1年生は、少しずつ辞書を引いて、writingをする毎日の習慣付けに試行錯誤中です。
そんな中のひとりであるAちゃん、
4月の始め: まだ、毎日するものだという事に気づいていませんでした。
4月後半: 「毎日やってみたら?」と言うと、「習い事とかあって忙しいねん」という返事が返ってきました。
先週: クラスの子が全員やってきているのに、自分だけやっていない事に気づいて、泣きそうな、ひきつった顔になってしまいました。
そして今日:
誇らしげな自信にあふれた様子でニッコリして、フォルダをさしだして見せてくれました。少しずつやったそうです!感想には「writingをぜんぶやって、きもちよかった」と書いていました。
お母さんは、「やりなさい」って言いたいのをグッとこらえて見守ってくれていたんだと思います。こうやって成長の瞬間に立ち会える私達は幸せです。
まだまだ、波もあるかもしれないけれど、気を抜くことなく毎回のレッスンに参加しているAちゃんなら、きっと大丈夫!これからが楽しみです。
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