「2014年が楽しみやねん。なんでかっていうとな、”サーテイーナイン・クルーズ”が英語になるから。」と本好きな男の子。
今は”サーテイーナイン・クルーズ”というシリーズにはまっているらしく、話し出すと止まりません。
「貸したろか。」と1冊目を持ってきてくれたので、読んでみました。ベンジャミン・フランクリンの偉業がでてきたり、フランスの都市がでてきたり、鉄溶質という言葉がでてきたり、学びの要素もあり、おもしろい本でした。
この本はアメリカの本の翻訳本です。英語を学ぶモチベーションになってくれたらいいなと思って、貸してくれた本を返す時に、ちょっとしたプレゼントをつけてみました。効果あるかな???
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