発表会のためのレッスン2回目。
グループごとに力を発揮して、いい感じになってきました。
劇の中での、重要な役割をやりたい人がいるか聞くと、予想に反して、1,2年生が「やりたい!」と元気に手をあげてくれました。
しっかりしている高学年がやったほうが、成功するんじゃないかと、大人の計算が一瞬、働きましたが、「やりたいっ」って言っている子達の表情を見て、まかせてみる事にしました。
”失敗したって、大きな問題じゃない。チャレンジする気持ちのほうが何倍も大切”って事を、忘れそうになっている自分に、子ども達が気づかせてくれました。ちょっと反省。
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