1週間のwritingと辞書をやってきて、嬉しそうなAちゃん。
「遊びみたいやったわ。
遊びなんか、いらん感じやった。」
先日の個人面談で”お母さんには、CDをかけるのをお願いします。”、”お父さんにはwritingと辞書を一緒に見てあげてください。”とお願いしたご家庭です。早速、上手に実践してくださっているようで嬉しいです!
つい「やりなさい」「なんで、しないの」と怒りたくなりがちですが、うまく応援できれば、子ども達のエネルギーは倍増して、勝手に走り出していくのです。
やりたくないけど渋々こなしている子と、遊びだと思ってやっている子、これからの成長がどれだけ違うかは明白ですよね。
過去のブログはこちら