Aくん「最近、writingの時間、みじかい( `ー´)ノもっと、やりたい。」
Futoshi「短くなってないで。集中してると早く感じるんやわ。」
レッスンで一部分のwritingをやって、残りは家でやってきます。
家でするのを減らしたいという気持ちもあるのでしょうが、子ども達の集中力は素晴らしいです。
1週間分を1日にまとめてすると、声を出して書くこともできなくなって、身に付かず消化不良を起こしてしまいます。
ブツブツ読みながら、毎日少しずつ書いていると、読めて書けるようになります。
「しんどい思いをして身に付かない」 or 「楽なのに英語が得意になっている」
さぁ、どっちを選びますか。
”絵本100冊”と”辞書引き”の子ども英語スクール@奈良 fuyu-Kids
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