「子ども達に、ソーシャルメディアとどこまで関わらせるべきか」は、多くの大人にとっての関心ごとでしょう。何よりも、無知な状態で使うことが危険です。ネット社会とはいえ実社会の延長であることを忘れずに、道具として上手に使えば、世界は広がります。シャットアウトするのではなく、自立した使い方が出来る様に導いていきたいものです。
今回のFacebook投稿に、面識のないアメリカの人が、
「Is true, in order for you to be successful, you learn from your mistake.」
とコメントをくれました。その後には、フィリピンの人が「いいね!」をくれていました。
ネットがなければ繋がることができなかった人と、一瞬でもご縁があるってスゴイですね。
もちろん、Facebookページを作っているのに、生徒が増えてほしいという宣伝の気持ちもあります。でも、それ以上に、fuyu-Kidsの子ども達の素晴らしさ、日本の素晴らしさを海外に伝えるツールとしても活用していけたらいいなと夢は拡がります。