小学生の65%は、今まだ存在しない職業につくという研究結果があります。
Cathy N. Davidson, a professor at Duke University writes that “By one estimate, 65 percent of children entering grade school this year will end up working in careers that haven’t even been
invented yet.”
高学年のAちゃんに、スマホもパソコンもなかったという例を交えながら、65%の話をして、自分が大人になった頃には、どんな事が実現すると思うか聞いてみると
「ネットで買い物をして、注文って押したら、すぐにパソコンから物がすぐに出てくる」
って、答えがかえってきました。
んー、ナルホド。
ドラえもんみたいだけど、あり得るかもしれませんね。