わたしが先生?

今日の多読クラスでの、Bくんの先生はAちゃん。

 

Bくんにとって新しい本を読むという学びであるのは勿論、Aちゃんにとっても貴重な学びです。

 

単語の読み方ひとつ教えてあげるのにも、Aちゃんは緊張して、最初は先生の顔を見てばかり。これも経験です。

 

「Bくんの読み方のどこが良かった?」「どこを変えたら、もっと良くなる?」と、正解のない問いに答えるには、頭もフル回転です。

 

 

絵本100冊”と”辞書引き”の子ども英語スクール@奈良 fuyu-Kids
過去のブログはこちら