小さいと思っていた子ども達なのに、いつの間にか年下の子の面倒を上手に見てあげていて、驚くことがあります。
<いいお姉ちゃんになっていて感心>
小学校3年になったAちゃんが、妹Bちゃんの手を引いてやってきました。
私の顔を見ると
「送ってきますっ!」
と、しっかりした口調で、2階にある教室にあがっていきました。
<自分達も楽しんでいるらしい>
4歳のCちゃんがレッスンを終わってお迎えを待つ間、鬼ごっこをしてあげる6年生のDちゃんとEちゃん。
その様子を見ていると、こける真似をしてみたり、Cちゃんが捕まえやすいようにゆっくり動いてあげたりしています。
「上手に遊んであげられるようになったね」と言うと
「それが、結構(自分達も)楽しいねん」という返事が返ってきました。
絵本100冊”と”辞書引き”の子ども英語スクール@奈良 fuyu-Kids
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