ホームステイに来ていた女の子達と、小学校に娘を迎えに行くと、運動場で遊んでいた子ども達は興味深々でした。
遠巻きに見守る子や、近くまで来るのに話しかけると逃げていくfuyu-Kidsの高学年男子達。
日本語で話しかける高学年女子に、ステイの子達はタジタジ\(◎o◎)/!
でも、日本語で話しかけるって正解だと思うんです。英語が出来ないって思い込んで引っ込み思案になるより100倍素晴らしいですよね。
異文化に触れることがない日本では、外国人に会うと、必要以上のリアクション(妙に親しげだったり、避けたり)を取ってしまいがちです。見た目は違っても、中身は同じ人間なんですよね。子ども達には、英語のスキル以上に、そういうことに気づいてほしいです。
話はもどって、子ども達のリアクション。
近所に住んでる2年生の男の子が
「誰なん?なんでいるん?」って聞くので、「お友達だから」と答えると
「あー、”えいごやさん”やから?」と納得したようでした(^◇^)
英語を教えている仕事の人=えいごやさん?