「ダンス部、作れるかもしれん」と、嬉しそうな娘。
小学校のクラブ活動にダンス部ができる事になったらしい。
友達に「ダンス部作りたいな」と言ったら、
「じゃあ、先生に言いにいこう」となり
担任の先生が「クラブの先生に聞いてあげる」となり、
「人数が集まったらいいよ」となったらしいのです。
自分が動いてみたら、周りも動いてくれるという貴重な経験です。
行動する勇気をくれた友達と
子ども達の発言に、柔軟に動いてくださった先生に、感謝、かんしゃです。
誰の言葉かは知らなかったけど(調べてみたら”ニーバーの祈り”というらしい)、私の好きな一節です。
O GOD, GIVE US
SERENITY TO ACCEPT WHAT CANNOT BE CHANGED,
COURAGE TO CHANGE WHAT SHOULD BE CHANGED,
AND WISDOM TO DISTINGUISH THE ONE FROM THE OTHER.