夏休みに開催したイベントや、クラスの感想を書いたメールが届くとテンションがあがります。
多読体験をするサムライデイに参加したAくんのお母さん
「とても喜んでいました」
基本クラスに加えて、多読も始めたBくんのお母さん
「先週の多読は、とても楽しかったようです」
英語で「なら」に参加したCちゃんのお母さん
「いつも楽しそうでうらやましいです。
その場限りではなく、事前勉強があって、自分でも考える機会もあって、もちろん英語も使って、楽しさ倍増。しかも奈良をもっとよく知れるからいいなと思っています。」
Cちゃんのお母さんのメールには
「ハードルを上げたつもりはありませんので、次の機会も楽しみにしています」と締めくくられていました。
まずは、楽しくないと
の最初のハードルを越えたら
楽しいだけでは意味がないから、最大限の吸収が出来る様に
と次のハードルが
英語が出来る様になっても、楽しく続かなければ意味がない
と終わることのないハードルが
待ち受けています。
ハードルが下がることはないけれど、子ども達と一緒に、楽しく飛んでいきたいですね。