基本クラスに加えて、多読クラスも追加して1年になる小学生Aくんのお母さん。
「こんなに楽しそうにするなら
もっと早くから、多読も始めておいたら良かったです」
英検が終わった中学生のBくん
「リスニングあかんかも。
最近fuyu-Kids(←多読のこと)さぼってたから。」
多読というと重い?暗い?イメージですが、タブレットで読めるeブックで、聞く&話すも鍛えられ、英・米・豪の子供たちが自然に使っている語彙も学べ、紙の本はバラエティに富んでいるので飽きさせず、絵や文から新しい知識も増えて、効果の高い英語習得法です。
即効性はなくても、少しの取り組みが斜面をころがる雪だるまのように大きくなり、ボディーブローのようにじわじわと効いてきます。
小学生のAくん、おとなしめでボソボソ声だったのが、英語の音もハッキリしてきました。
中学生のBくん、さぼってたとはいえ、毎日読んでいたのが少しトーンダウンしていただけで、実力はたっぷりあります。筆記の正答率も良かったので、リスニングが30問中4問だけ出来ていれば合格です。英検が刺激になって、eブックへの取り組みが元のペースに戻ってきたので、出来なかったと感じたことも良い薬になったかも。
私達が実感していることを、子ども達やおうちの方も感じているという言葉を聞くとホッとします。
やっぱり「多読」いいよ!