4月から幼稚園に行くためブッククラブを卒業するAちゃん。
「Chickyはどこ?Chickyはどこ?」と来るたびに探していたお気に入りの本をプレゼントしました。
翌日、
「嬉しくて帰りながらぴょんぴょん跳ねて1日離さなかったです。寝るまで一緒に寝てました。」
と可愛いAちゃんの写真と一緒に、お母さんからのメールが届きました。
最初にブッククラブに来てくれたのは、まだ1歳にもならない頃でした。英語で読んだ"はらぺこあおむし"に体をゆすって反応してくれた姿は忘れられません。家でも英語の歌を聴いたり、絵本を読んでもらったり、日常に英語が溶け込むようになったAちゃんの成長を見ていると、日本語・英語とか、英語の勉強とかいう壁を作らずに自然に生活に取り入れるって大事だし、子どもにとって幸せな環境だなと改めて感じました。
これからの成長も楽しみです!!!