5年生のAちゃんが、カバンから本をのぞかせて「この英語、なんて読むの?」
カバンをのぞき込んでみると、そこにはBuiscuitシリーズの英語の本が3冊入っていました。
新しい本や家で使っているノートを見せたい時は、チラッとカバンからのぞかせたり、さりげなく他の本の間に挟んで机に出したり、Aちゃんの「見て見て」サインは、いつも控えめです。でも、見せたい気持ちや、英語に興味を持って楽しんでいる様子はいっぱい伝わってきます。
Aちゃんのお父さんは小さい頃から、英語絵本を買って読み聞かせを日課とされているそうです。だから、Aちゃんは本が大好き。最近はAちゃんが自分で読めるようになってきて、お父さんは嬉しさと寂しさの両方を感じておられるんじゃないかな(●^o^●)子供の成長は、ちょっと寂しい、でもその何百倍も嬉しいですね。