発表会を振り返って幸せに

発表会(2016/12/25)の後の様子を聞くと、子ども達は、

 

緊張したようです

恥ずかしかったようです

大人たちが微笑ましく笑うのを、笑われたと思ったようです

 

と試練(?)でもあったようですが、

 

保護者の方々は楽しんでいただけたようです。

 

幼児さんが可愛かった

あたたかい気持ちになった

いやされた

一生懸命さが微笑ましかった

 

そして、一番多かったのが、

 

成長した

成長が楽しみ

 

という言葉でした。我が子だけでなく他の子ども達の成長も感じて、共に見守っている親戚みたいな雰囲気が嬉しいです!

 

 

「成長し変わっていく子ども達ですが、かわらないのはfuyu-Kidsが好き!って事ですね」

と最高の褒め言葉でメールをくださった方もいらして、ひとりでも一瞬でも、そう感じてもらえたとしたら、こんな幸せはないですね。

Who could ask for more?!

 

そんな温かい発表会ができるのは、子ども達の協力があってこそ。

高学年が小さい子をお出迎えし、その後も「トイレは?」「ここに座って」と優しくお世話をしてくれました。小さい子もお姉さん、お兄さんに憧れ、いつか自分がお世話をする立場に変わっていきます。半強制的に?お手伝いに来てくれた中学生も、受付を買って出たり、小学生にお菓子を配ったり、助けてくれました。

 

改めて、ありがとう!

今年も、みんなに支えられ、fuyu-Kidsも一緒に成長していきます。