TED talkの"magical houses made of bamboo"を使って、Aさんと大人プライベートレッスン。
竹について新しい知識が増えて、新しい発見がいっぱいです。
その中に、こんなフレーズが
「 No two poles alike, no straight lines, no two-by-fours here.
We ask the bamboo what it's good at, what it wants to become, and what it says is: respect it, design for its strengths.」
(ふたつとして同じ柱はない、まっすぐな線もない、規格品ではない。
良い点はなにか、どうなりたいか、を竹に聞き、竹を尊重して、強みを活かしてデザインする)
人の成長、子供の成長と似ていませんか?
同じ人間っていない
どうやって、この子の強みを活かそう
まずは、この子を尊敬しよう
さあ、今日もみんな、どんな姿を見せてくれるかな?
同じじゃないから悩みます。でも、同じじゃないから楽しいんです。
Don't you think so?