週末は、高学年チームと低学年チームそれぞれにMovie Dayを楽しみました!
普段のレッスンでもそうですが、ゲームをしている様子をみて改めて感じたのですが、とっさに英語で話しかけられたり、ゲームで英語で答える時の反応は様々です。
語学の上達が早いのは、Aくん、Bくんのどちらだと思いますか。
例えば、"Do you play any sports?"と聞かれたすると、
Aくんは
"tennis"と即答。
Bくんは
"えっ、えっ、どういう意味?スポーツしますかって意味?”と、不安そうに聞いてから"Yes, I do."と答えます。
Bくんの答のほうが正しかったとしても、Aくんの即答は素晴らしいと思いませんか。
いっぱい練習をして、いっぱい間違うためにfuyu-Kidsがあります。
上手に言えないし、間違いそうだから、みんなの前で声を出すのが、恥ずかしくてイヤだと、子どもが言っていたら、「その恥ずかしい気持ちや緊張するのも良く分かる」と共感したうえで、「でも、今のうちにいっぱい間違えて、上手になる練習をしてるんだよ」と言ってあげてくださいね。
”絵本100冊”と”辞書引き”の子ども英語スクール@奈良 fuyu-Kids
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今日は、高学年の夜遊び”Movie Day"
お菓子を持ち寄って、ゲームをしたり、Movieを見ます。
早めに来て、お手伝いしてくれるHelperを数名募集しますって書いたら、ほぼ全員の子がHelperになりたいと手をあげてくれました(^_^)v
さぁ、Helperさん達、英語で書かれたルールを解読して、ゲームを盛り上げられるかな。
仕事に行ってるお母さんに早めの晩御飯をお願いしたり、他の習い事時間を変更したりして、来てくれる子もいると聞いて、楽しみにしている気持ちが伝わってきます。
Let's have a great time!
"Hello"と笑顔で、重たいカバンをひとりで持って階段をあがって来たAちゃん。
あービックリした(◎_◎;)
何週間か前は、ママにしがみついて大泣きしていたのに(◎_◎;)
笑顔で来てくれるとは思ったけど、ひとりで階段をあがってくるとは予想外(◎_◎;)
その後も、「ママと一緒がいい」と泣いているBちゃんに、「ママ迎えに来てくれるから」と優しく声をかけてあげるシッカリ者でした。
子どもの成長には、本当にいつも驚かされます。
Bちゃんのお母さんとも「あんな頃があって、大変だったね(*´▽`*)」と一緒に笑える日が来ると信じています。
子どもって大人以上に、自信がある時は活き活きして、いい表情をしています。
そういう顔が、たくさん見れた日は嬉しい!
難しかったり、気分がのらない日があって、下を向いている時がない子はいないけれど、
自信に溢れた笑顔で、上を向いている時がない子もいません。
eブックのクイズに全問正解して
「ヨッシャー」と声をあげて、みんなを驚かせた普段は無口なAくんも、
writingで消化不良を起こしてスランプのBくんも、
辞書で、sickとillの違いが分かったCちゃんも、
初見の本を自信たっぷりに音読しているDちゃんも、
みんな、
間違いも正解も繰り返しながら、成長していってほしいです(*´▽`*)
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思いがけない発言と思いがけない成長に、毎回のレッスンが楽しみな幼児クラス。
Aくん 「おれ、えいご、できへんと思うねん」
Yuki 「えっ、先生はできると思うけどなあ」
Bちゃん 「Aくん、カッコイイやん」
Aくん 「まあ、じぶんが、どう思うかやけどな」
レッスン中に、"What's in my pocket? Something round."という、やり取りをしていると、どうしても早く見たかったようで、Aくんが突然
"Show me please."
おー、スゴイ。的確なタイミングで自然な発話。英語、できてるやん!!!
こないだ新学年が始まったと思ったら、もう夏休みが目の前に。子ども達には嬉しいけれど、お母さん・お父さんは、どうやって過ごさせようと頭を悩ませているかもしれませんね。
今週は、夏休み特別コースの案内レターを配布しましたところ、Aちゃんが、
「3つとも、行きたいっ!ぜったい行くっ!」って。
とっても、とっても嬉しいけれど「(無料じゃないし)お父さん、お母さんと相談してからね」と、Aちゃんの勢いにタジタジになってしまったYukiです(;^ω^)
今年の夏は
奈良の特産品をテーマに、英語で日本の歴史や地理も学ぶ”英語で「なら」”(2日間コース)
ゲームや実験をしながら、自由研究ができる”辞書で自由研究”(半日コース)
夏休みの宿題計画を一緒に作る”夏休み版計画力up講座”(fuyu-Kids生のみ)
の3つを開催します。
普段fuyu-Kidsに通っていない子でも、すぐに雰囲気に馴染んで楽しんでくれるのも、お薦めポイントです。今年はどんな夏になるか、楽しみです。
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アナ雪の♪Let it go♪も、かなり歌えるようになってきました。
次の発表会では、振り付きで踊りながら歌ってもらうよと言うと、
高学年男子が
"No, no, no. I don't dance."
と即答。
こういう時は、英語がパッとでてくるんですよね(;^ω^)
使い方もバッチリ。I can't dance.で踊る能力がないんじゃなくて、踊らないんだもんね。
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先日、あるサイト掲載のために、取材の方が来てくださいました。
子ども達の辞書に驚き、「やってみよっ」⇒「できた」⇒「楽しい」のサイクルに共感してもらいました。それは、それで、とても嬉しい。がっ、これはチャンスのはず。
なんのチャンスかというと、第3者の客観的な意見を聞くチャンスです。
直接、話して伝わる事の、どの程度が、ホームページから伝えられているんだろうと日頃から悩んでいたので、ここぞとばかりHPの印象を聞いてみました。
その意見も参考に、HPをビフォーアフター改造しました。これからも、まだまだ成長させていきますので、ブログ共々、HPもどうぞ御贔屓にm(__)m
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インターネットラジオからの
"Thanks for listening."の声に
「聴いてないし('Д')」
と、突っ込みをいれる娘。
国際人というよりは、関西人ですね。
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MagicAdventureの時間になると、
「ひとりで読みたい!読ませてっ。全部、読めるから。」
とAくん。
リズムも声のトーンも発音も、CDが流れてる?っていうぐらい惚れ惚れする読み方です。
最近のAくんの様子を見ていると、出来るっていう自信がつくと、子どもってこんなにも活き活きと積極的になるんだと改めて驚かされています。そして自信に比例して、発音もwritingも文法の理解もグングン良くなっています。
Aくんは、決して特別な子ではありません。最初は楽しかった英語に熱が入らない時期もありました。これからもアップダウンを繰り返しながらも、右肩上がりの成長が楽しみです。
ちょうど、お母さんの前でも読んでもらう機会がありました。
「私だと this/ is って、ひとつずつ区切ってカタカナ読みになってしまうのが、子どもは違いますね(^◇^)」って、おっしゃっていました。
私達も「できたっ」の瞬間を見逃さずに、子どもやおうちの方と一緒に喜んでいきたいです!
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fuyu-Kidsを卒業していった中学生から
「期末テストが終わったら、遊びにいっていいですか」
というメッセージ(^_^)v
何よりも嬉しいメッセージです!近くに住んでいるのに、なかなか会わないものなんです。
We can't wait to see you guys. Good luck with your exam.
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大ヒットのアナ雪、子ども新聞にもヒットの秘密が語られていました。
王子様の迎えを待つお姫様ではなく、自分の力で道を切り開くヒロインが、現在の女性の心をつかんでいるそうです。分かるっそれっ!(^^)!
そして、もう一つ、
日本語訳にはリップシンクlip-sync(口の動きと台詞がピッタリ合っている)という素晴らしい技術が活かされていると知って驚きました。
英語、字幕、日本語歌詞の比較を見てみてください↓
http://www.alc.co.jp/eng/hontsu/tips/kaleido.html
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多読クラスで、今日はフォニックスのワークブックをする時間がないなと、時計とにらめっこしていると、Aちゃんが
「あと5分あるから、出来るんちゃう?
やりたい。
出来ると思うで」
どちらかというと言われるのを待って行動するほうが多いAちゃんの「やりたい」は嬉しかったです!
カラフルでもなく、地味なワークブックですが、「出来る」という気持ちが「やりたい」という気持ちを引き出しているようです。
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「英語を話せないんです」っていうのを聞くと、中学・高校とそれなりの時間を費やしてきたのにモッタイナイなぁと感じます。
話せないのは、話す能力がないわけではなく、話す練習が足りていないだけなのです。だから、fuyu-Kidsのレッスンでは、口をハッキリ動かし、元気に声を出す練習をいっぱいします。
ところがレッスンが終わった高学年男子が
「なんで、先生そんなにテンション高いん???」(;´・ω・)
そんな言葉にめげていられません。今週も元気な声でいっぱい口を動かすよ〜。
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先週は、暑くてプレハブ校舎ではクーラーをつけたという娘に、クーラーの大きさを聞くと
天井の梁を指さし、
「その”直方体”があるやろ、その”三分の一”ぐらい」
おー、いつの間にか賢くなってるなあと成長に感心した私は、親ばかでしょうか。
そうですね(;´・ω・)
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子どもって、親が見ている時と見ていない時で、全く違う顔を見せます。親としては、自分がいない時にどんな表情で、どんな行動をしているのか見てみたいけれど、それは至難の業ですよね。
fuyu-Kidsの親御さんへ
「子ども達は、親の心配に反して、しっかりしています!」
調子の良い時、悪い時と波はあっても、大丈夫です。
マニュアルどおりにいかないから、子どもっておもしろい!!!UpもDownも、おうちの方と一緒に楽しめて私達は幸せです。
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4月からクラス編成が変わって、新しい友達との関係が微妙だった年長さんたち。1ヵ月経った頃には、仲良しになって、可愛いやり取りを見せてくれています。
Aくん 「今日、一緒にかえろう」
Bちゃん 「いいよ。でも、わたし、車やから」
Aくん 「ぼくも、車やで」
Bちゃん 「でも、停めてる場所が違うと思うねん」
さすが女子(笑)
5歳にして、冷静な判断です。
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3ヶ月に1度の「癒しの時間」に行ってきました。子育て支援センターとみおで、英語絵本の読み聞かせです。こんな本と歌で英語に親しむ時間を持ちました。
Lunch with Cat and Dog: 賢いDogとお気楽Catの話です
The worst helper ever: 幼児期の「じぶんでするの('Д')」に手こずるママも多いのではないでしょうか。失敗もするけど、できるだけ”自分で”の気持ちを叶えてあげてねとのメッセージをこめました。
How to make a mudpie: どろ団子作りほど、子どもを虜にする遊びはないかもしれませんね。
♪Open shut♪
Peek-a-zoo: 定番になってきた動物編”いないないばあ”
センター長さんが交替されていました。前のセンター長さんに挨拶できず残念(;´・ω・)でも、丁寧な手紙を言づけてくださっていました。もしかしたら、このブログを見てくださっているかも・・・ということで、今日はちょっと私的なメッセージを最後に書きます。
M様、
手紙をいただいて、嬉しかったです(#^.^#)
「英語の読み聞かせをさせてもらえませんか?」と飛び込んでいった怪しい(笑)私達を笑顔で迎えてくださり、本当に感謝しています。素敵な”縁”に恵まれて、幸せです。
読み聞かせでは、いつも笑顔で盛り上げ役をしてくださって、ありがとうございました。
赤ちゃん達の動きにも癒されますが、スタッフの方々とお喋りするのも楽しみに行っているので、Mさんがおられなくなって寂しいです。(センターの素敵な雰囲気は、新しいセンター長さん&頼れるスタッフの方が引き継いでおられますが…、でも、寂しい)
女子会(オバ会?)にて、お会いできる機会があるかなぁと楽しみしています!(若干1名、男性オバも混ぜてやってください(;´・ω・)
fuyu-Kids(Futoshi&Yuki)
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先日、学校の勉強で”好き”なものがあるのは、いいなというブログ記事を書きました。「好きこそものの上手なれ」という言葉があるように、”好き”になるのが”得意”になる一番の近道です。
でも、好きでなくても頑張れるほうが、もっと大切かもしれません。
マラソンの有森裕子さんがインタビュー記事で、こんなことを言っておられました。有森さんは、好きで走り始めたのではないそうです。
”選択肢さえ与えられない環境で必至に、がむしゃらになって、やるべきことをやっている人はたくさんいる。過酷な条件の中でも人間は変化できる。その能力を私は信じていますし、それが人間のすごさだとおもうんですよね。
〜中略〜
「好きか嫌いか」なんていう話をするから「好きなことが見つかりません」となっちゃう。好きじゃないとエネルギーがでないんだったら、それを探すだけで大変ですよ。そんなの聞かなくていいんですよ。好きだの嫌いだのと言ったり、好きなこと探しに余計なエネルギーを使ったりする前に、やらなきゃいけないことって、山ほどあるんですから!”
努力によって実績をあげてきた人だからこそ言える言葉ですよね。
そうそう、fuyu-Kidsの多読クラスは、本が大好きなBookwormsばかりではありません。本を読むのは、そんなに好きじゃないっていう子達でも、何十冊と英語の本を読み続けて、自信を深めていっています。
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CTPの"Lunch with Cat and Dog"という本は、算数が題材になっています。分数を知っている3-5年生のいるクラスにピッタリの話題です。
Aくん「算数は得意っていうより、好き」
Bちゃんは、社会で習っている治水とか堤防の話をしてくれます。
社会はおもしろい?って聞くと
「社会もおもしろいけど、国語のほうがおもしろい。
ノートを綺麗に書くのが楽しいねん。」
ふとりとも、その気持ちって、絶対大切!
Bちゃんには
「先生が、ノートを綺麗に書くことに一生懸命になりすぎて、内容を覚えていない人がいますって言ってた」
↑まさにそれ君でしょという、おちがつくんですけどね(;´・ω・)
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「言うのは、私のほうが言えるんやけど、
書くのは、Bちゃんのほうが出来るねん(;´・ω・)」とAちゃん。
Bちゃんがスラスラ書けて、自分は間違えたのが悔しかったようです。
「(二人の)体がひとつになったら、丁度いいのになあ」だって。
切磋琢磨しながら、良きライバルとして、育っていってね。
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出来ることを認めて褒めるという行為は、出来ないのは良くないことだというメッセージも送ってしまっているのではと、考え込んでしまいました。
出来る様になってスゴイねという言葉と同じくらい、「出来なくてもいいんだよ」というメッセージも子ども達に伝えていきたいです。続けていれば、必ず出来るようになります。出来ない事を人がなんて言おうが気にしないヽ(^。^)ノだって、みんな自慢の子ども達です。
♪ありのまま♪で大丈夫
毎日、子ども達と熱唱しているアナ雪には伝えたいメッセージがいっぱいです。
Heaven knows I've tried.
…
I don't care what they are going to say.
…
It's time to see what I can do
To test the limits and breakthrough
No right, no wrong, no rules for me, I'm free.
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計画ノート開始2週間後の個別セッションで、おうちの方にも様子を教えてもらいました。
「自分で書いたから、仕方ないと思っているのか、言われる前に(勉強を)始めていました」
「仕事から遅く帰ると、いつもはソファでゴロゴロしているのに、21時に寝ると(計画ノートで)決めたので、自分から部屋にあがって、寝ていてビックリしました」
自分で決めたから、やってみようと思えて良かったです。大人だって、子どもだって、人に言われて何かをするのは、楽しくないですよね。
You are in charge. It's up to you if you do or not.
たまに、レッスン風景の写真も載せてみました。
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計画力UP講座の開始2週間後の個別セッションで、それぞれの計画ノートを見せてもらいました。
感想は「今どきの小学生は忙しい(*´▽`*)」
だからこそ、時間の使い方が上手になってほしいですね。
初めて2週間の感想は
「遊べた」
「役に立った」
「自分の1日を振り返れた」
とポジティブでした。
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友達に教えてもらった記事によると
Happier kids are more likely to turn into successful, accomplished adults.
じゃあ、どうやってHappy Kidsを育てるの?
最初のステップは"Be happy yourself."
子どもは親の背中を見て育っているとは、分かっていても、つい…ってこともありますが、子どものためって頑張るよりも、自分がhappyでいるのが、一番です。
残りの9ステップも、うんうんと頷けるものばかりでした。是非、一度読んでみてください。
How to raise happy kids: 10 steps backed by science
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「ママがいい〜(泣)」って、ひとりでは、レッスンに来たくなかったAちゃんが、今週は、
「Hello」と元気にやってきて、お母さんに「バイバイ」と手を振って、教室に入ってきました。
ここで、お母さんの存在を思い出させてもいけないと、「では、後ほど〜」と大人どうしは、目配せで、挨拶。思わず、お母さんのほうが、「えっ行けるの」と拍子抜けですね。
後で聞いてみると、前の日からAちゃんは「ガンバルゾ」って、ひとりでガッツポーズをして心の準備をしていたそうです。
まぁ、頑張らなくてもいいんだけど、安心できる場所だと感じられるようになったからかな。
Aちゃんの成長もえらいですが、Aちゃんが泣いている時に、甘やかすことなく、でも見守り、そして周囲の人への気配りも忘れないお母さんの姿にもえらいなあと思いました。
そうそう、小学生のBちゃんも昨日は、ひとつ成長したとメールをもらいました。
大人も負けてられませんね。今日は、何か成長できるかは・・・。Have a great day!
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「英語だけでいいですか?」
fuyu-Kidsの説明は、このひと言から始まります。英語スクールで英語のスキルを学ぶのは当たり前ですが、子ども達は機械ではありません。同じ事を教えても、吸収の度合は、子どもによって違うし、同じ子どもによってもその時の状態によって違います。
どの子も、大人が予期しない成長を見せてくれる瞬間があります。それが嬉しいし、マニュアルどおりにいかないからこそ、子どもって面白いですよね。
今日は、多読を先月から始めた子が10冊読み終え、「楽しかった!」と満足気に帰っていきました!
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旅行に行ったら、
現地の人に聞いてお薦めスポットをまわる派ですか?
事前にガイドブック等で集めた情報をもとに観光する派ですか?
奈良の観光センターのボランティアでカウンタに座っていると、欧米系の人は前者が多く、アジアの人には後者が多いように感じます。(ステレオタイプになるつもりは、まったくないのですが・・・)
言葉の問題か、国民性なのか、分かりませんが、現地の人から情報をもらわないのはモッタイナイ(;´・ω・)
地元の人ならではの情報が聞けるかもしれないので、国内であれ、海外であれ、観光センターに立ち寄って、会話をしてみるのは、絶対お薦めです。それで旅行が何倍も楽しくなる可能性ありです。事前の情報収集もしたうえで、現地の人にも聞いてみたら、鬼に金棒ですね。
旅行するなら、最初に観光センターに立ち寄ってみましょう。
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♪Do you want to build a snowman♪
アナと雪の女王の挿入歌を歌っていると
娘「そんなん、作られへんわ。今、秋やのに」
母「今は、春やけど」
突っ込みどころ満載な会話でした。
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♪Let it go♪Let it go♪
毎日のレッスンで歌いすぎて、頭の中で音楽がグルグル離れないfuyu-Kidsです。
音楽も映像も素晴らしい映画ですが、使われている言葉も素晴らしい。
子ども達が知っている単語がほとんどなんです。
だから、最初は「英語で歌うなんて無理」(口癖のように無理というな(-_-メ))って言ってる子ども達も、♪Let it go♪と口ずさみながら帰っていきます。
流行りの映画のおかげで、楽しさも自信も倍増です。
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It's the 7th.
It's on the 10th.
「何が違う」と聞くとAくんが
「送り仮名みたいなもんかな」
7と10と答えないので、onがあるかないかに気づいています。
”送り仮名”を連想するとは思いませんでした。この感性、大好きです。
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「Mud Pieつくったで〜」と報告してくれる5年生
今の子ども達は、ゲームばっかりしていて外遊びが少ないのでは、なんて声も聞こえますが、fuyu-Kidsには、外遊びが大好きな子ども達がいっぱいいます。
特に今は、外で遊ぶのに絶好の季節です。
遊びに夢中で、鉛筆もフォルダも辞書も忘れてきてしまったAくん
どうしても友達と遊びたくて、宿題が終わっていないBちゃん
普段は英語も勉強もしっかりやっている子達だから、そんな日があってもいいですよね。やることやってからと叱りながらも、”子どもは全力で遊べ〜”と心の中で応援したくなるのは、矛盾していますかね???
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土曜日
「友達とお菓子交換したガムに”あたり”でた」と大喜び
日曜日
あたりくじをガムに交換してもらったら
「うわぁー、また、あたり。スゴイ」とソファのうえで、何回もジャンプ
火曜日
またまた、交換してもらったガムを開けて
「えー、また、あたった〜。スゴスギル」
2度あることは3度あるって言うからねぇ、なんて冗談を言っていたら本当になってしまいました(◎_◎;)
運を使い果たした?って考えそうになるけど、ラッキーな事が続いて運気UPと考えよう!
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高学年向け親子参加の「計画力UP講座」を、和やかな雰囲気のもと開催しました。計画って聞くと、”めんどくさい””しばられそう”ってイメージを持つ方もおられるかもしれませんが、fuyu-Kidsの子ども達が取り組むのは、自分も家族もhappyにする計画です。
時間が見えるようになれば、遊ぶ時間を増やすこともできます!
でも、1回講座を受けただけで、できるようになる子どもなんていません。だからこの講座は3回セットで、練習する過程もフォローしていきます。
時間の使い方が上手になって、I'm in charge.の気持ちが高まった子ども達が増えていくのが楽しみです。
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昨日のテレビドラマ
銀行員の息子の職場におしかけて文句を言う母親
その母親の態度をモンスターだと怒る支店長(女性)
ところが、その支店長は息子の経営する会社のライバル会社への融資を意図的に実行しませんでした。息子可愛さが、行き過ぎた行動をさせてしまったというストーリーでした。
ドラマなので誇張されていますが、「入社式に親がついていく」「欠勤の連絡を親が電話してくる」「内定辞退を親が連絡してくる」なんて話がメディアから流れてくるので、あながち嘘ではないのかもしれません。
毎日を楽しんで自分の人生に責任を持てるように、愛情や目はたっぷりかけて、手をかけるのは成長に合わせて減らしていかないといけないですね。
そのためのステップとして、今日は、
「裁縫セットへの記名(待ち針1本1本にも)をお願いします」って学校からの手紙が来たので、名前は”自分で”書いてもらいます!
あれっ、ちょっとポイントが違う?母がサボりたいだけ?
いえいえ、高学年だから自分で書くのが当たり前ですよね?
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BBQでAくんが
「Yuki先生って、ハーフみたい。
だって、英語上手やから。」
以前は、「先生って、日本人なん?」って聞いてくれました。
そして今日は、「先生って、外国人?じゃあ、日本人やけど外国で生まれたとか?」
(;´・ω・)
生粋の関西人でございます。英語が上手って、お褒めにあずかり光栄です(*´▽`*)
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皆さま、GWはいかがお過ごしですか。
晴れた昨日おとといはバーベキュー、雨の今日は遅ればせながら「アナと雪の女王」を見に行ってきました。さすがディズニー、ストーリーも歌も映像も、感動です。
感動と言えば、2日前のfuyu-Kidsバーベキュー。
「fuyu-Kidsの子たちは、大きな子が小さな子の面倒を見て、素晴らしいですね」と言ってもらって嬉しいと思っていたら、こんな光景がカメラにも写っていました。小さい子にお菓子を選ばせてあげるために、しゃがんで目線を合わせる高学年の男の子ふたりです。学校ではケンカをしたり、やんちゃな面もある子達ですが、自然に小さい子に優しくする姿は、感動でした(*´▽`*)
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参観で、顔見知りになられたお母さん達から
「Aちゃんは、本を読むのが上手ですごいですね」
「いえいえ、Bくんは辞書を3000語も引いて、スゴイです!」
お互いの子どもを褒める言葉が聞こえています。
自分の子どもだと、厳しく見がちですが、出来るようになっている事がいっぱいあります。
謙遜せずに
「はい。うちの子、スゴイんです。」って答えてみませんか。
そう。fuyu-Kidsの子ども達は、みんなスゴイんです。We' re proud of you!
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90歳を超えて現役で働く保険外務員の女性の話をしばらく前の新聞で読みました。
この方からすれば、私達なんて”ひよっこ”
「人と会うのが好き。この仕事が好き。」という言葉とともに笑顔の写真に元気がでました。
自信を持って、活き活きといつまでも働けたら幸せですね。そのためには、謙虚さと楽しさを忘れないようにしていきます(^_^)v
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「パソコン教室は、していないですか?」と声をかけてもらって、今日はExcelのレッスンをさせて頂きました。必要にかられてであってもなくても、新しい学びっていいですよね。きっと、子どもも、親の学ぶ姿勢を見てくれているはずです。
実は、Futoshiは長年パソコンの家庭教師(ご自宅にお伺いしてオーダーメイドのレッスンをします)を続けており、Yukiの前職はコンピューター会社です。
パソコンで困った事があっても、ピンポイントでそこだけ教えてもらえる場所って意外に少ないのではないでしょうか。今日のお母様も、いくつかパソコン教室を探したけれど、資格取得のコースだったり希望に合うものがなかったそうです。
なんだか今日のブログは、宣伝のようになってしまいましたが、英語だけでなく、パソコン・iPadの使い方でも、お手伝いできる事があれば、声をかけてくださいませ(^◇^)
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子育てセンターのイベントなどで、
「英語のDVDを見せるのは、いいでしょうか。CD付の絵本のほうがいいでしょうか。」
と質問を頂くことがあります。
そんな時は、「どちらも良いです」と答えます。
いかに母国語に近い自然な状態を作ってあげることができるかがポイントです。
母国語だったら、たまにDVDやテレビも見るし、話しかけるし、絵本も読んであげますよね。長時間DVDなどの映像を見せることには賛成しませんが、上手に取り入れたら、効果的です。英語が当たり前の環境を、バランス良く作っていきましょう!
具体的にどうやって環境を作ったらいいかなと迷ったら、ブッククラブや親子英語Cafeでゆっくり、お話しましょうね。
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昨年に続いて、奈良文化女子短大のちびっこ広場の「英語で遊ぼう」で読み聞かせをさせてもらいました。
最初の一冊は"HUG"
英語が得意!っていうお母さんも、ちょっと苦手っていうお母さんも、楽しく読んでもらえる一冊です。
ちょうど先週がイースターということで、今日のテーマはEaster
クイズでイースターについて紹介した後、"Biscuit's pet&play easter"と"chick"の2冊を読みました。
Hop,hopとegg huntをしたり、うさぎになって体を動かしながら歌を歌ったり、楽しい時間でした。小さい頃から、日本語も英語も同じように楽しむ環境を作るキッカケになっていたら嬉しいですね。
Thank you for the fun time.
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「今日も、いい日やったなぁ。
英語に来させてくれて、ありがとう。」
Aくん、若干5歳の、レッスンの終わりごろのつぶやきでした(*´▽`*)
きっと、お母さんかお父さんの口癖なんでしょうね。
子どもって大人の発言をしっかり聞いています。見習います。
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Happy Easter to everyone!
アメリカで体験してから5年、ずっと、またしたいと言っていた卵のカラーリングをようやく実行しました。
娘「日本の卵でも、色付くんかなぁ( ゚Д゚)」
ご心配なく。ちゃんと綺麗な色になりました。
5月のBBQのテーマは、ちょっと遅めのイースターにする予定です。fuyu-Kidsのご家族の皆さんと楽しい時間を過ごせるのを楽しみにしています。
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今日はブッククラブも幼児クラスも小学生クラスも、子ども達の満面の笑みにつつまれた一日でした。
お母さんから離れて大丈夫かなと思っていた年少さん達もノリノリ。
部屋に入って暫くすると
「パパしぇんせいは?」とAちゃん (パパしぇんせい(*´▽`*)って可愛すぎ)
"Futoshi Sensei? Let's call him."の合図に、みんなで"Hello, Futoshi-Sensei"と元気に呼んでくれました。
Sooooo adorable!
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「この音楽、最高やわ〜。これテレビなん?」とAくん
テレビシリーズでやってほしいぐらい新しく導入したefuture社の本を気に入ったようです。このシリーズは子ども達が好きなマンガで、内容も小学生の学校生活です。しかも、登場するのは、教科書的な優等生ばかりではなく、いじめっ子もいる現実に近いお話です。
他の子ども達も、"You're late again."と本に出てくるセリフをつぶやきながら帰っていきました。
”絵本100冊”と”辞書引き”の子ども英語スクール@奈良 fuyu-Kids
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春の”英語で「なら」”で、シルクロードという名前を知るために、wool/silk/cottonの違いをさわって知ることから始めました。
着ている服に素材の違いがあるということも、意外に知らないもので、タグから分かると教えると、みんな興味深々です。この上着は?Tシャツは?、とドンドンめくっていき、最後には肌着一枚になりそうになる子もでてくるぐらいです。
自分が身近に感じて興味を持つと、知りたい気持ちが強くなっていくのは、子どもも大人も同じですね。
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新しい環境では、子どもが泣いてしまうこともあり、親としては心配がつきませんよね。我が家の娘も、毎年、保育園で泣き、新しい習い事で泣いて先生に抱っこしてもらい、という時期があったのを改めて思い出しました。(今では、とっても生意気な高学年(*´▽`*)
胸が熱くなったのは、泣いている時よりも、暫く経って先生や友達と嬉しそうにしている時や、1人で楽しそうに習い事にでかけていく時でした。泣いている時も、「この子は大丈夫。泣くことで成長している。」と思えました。
何度も泣いてきたおかげか、今日は初登校の一年生を誘いに行って、お姉ちゃんぶりを発揮していました。
fuyu-Kidsに来てくれた子のおうちの方々とも、この成長した喜びを一緒に味わっていけるのが楽しみです。Let's have a great school year. Thanks for joining us.
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新しい仲間も増えて、fuyu-Kidsでも今週から新年度のレッスンが始まりました。
明日が入園式というAくんもブッククラブで、元気な顔をみせてくれました。良いお天気に恵まれて、地域の小学校では今日が入学式でした。新しい生活が始まるドキドキ感が感じられる季節はいいですね。
やっぱり、子ども達の顔を見ると「こうしたらいいかな。これもやってみよう。」とアイデアも元気も湧いてきます。子ども達の成長に負けないように、fuyu-Kidsも一緒に成長していきます。
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新学期2日目の娘。
短縮授業で10時半に帰ってくるなり
「遊びに行ってもいい?
お昼ご飯、食べてたら遊ぶ時間へるから、おにぎりかパン持っていって公園で食べる!」
と、急いで作ったサンドイッチを持って、飛び出していきました。
みんな習い事で忙しいので、学校が早く終わる日は貴重です。
天気もいい春の日、今遊ばなくて、いつ遊ぶ?
全力で、いっぱい遊んでください!!!
そういう楽しい時間があるから、帰ってからの勉強も順調でした。
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新学期になり高学年になった娘。
以前よりかなり少なくなったものの、まだまだ、おもしろ発言で楽しませてくれます。
娘「(おじいちゃんと行った)魚屋さんでエビ売ってたんやけど、いくらと思う?」
母「50円?」
娘「ふざけんといて。5500円!」
母「伊勢海老?」
父「船盛に乗ってるようなの?食べたことあるで」
娘「えー釣ってきて食べたん?」
父「船乗りちゃうで」
娘「あっ畳のホテルで出てくるお刺身とか載ったやつ 。テレビで見た事あるわ」
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春コースが終わってからAちゃんが、
「アメリカに行ってみたいわ〜
だって、アメリカのご飯って美味しいもん」
ランチのトルティーヤサンドやPeanut butter Jollo sandwichを気に入ってくれたようです。
甘いものを食べない子なのに、ピーナツバターとジャムという組み合わせはOKだったらしいのも、なんか嬉しい。
英語やってるのに外国に興味がないようで大丈夫かなと心配されているお父さん・お母さん、
ご安心ください。子どもが外国に行ってみたいと興味を持つキッカケは、どこに転がっているか分かりませんよ!
そして、いつか、アメリカに行ったら、キャラ弁まである日本の弁当文化は素晴らしい、って事に気づいて、日本の良さを再発見してくれることでしょう。
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働くお父さん・お母さんを応援したくて、英語で「なら」の前後は託児もしています。
(もちろん働くお父さん・お母さんでなくても、託児大歓迎です。)
こんな一コマも楽しそうでした。
「どろ団子、作った〜」と満足そうな子
手だけでなく、ズボンもシャツも真っ白
公園の砂場で寝転がっていたからです…。
遊びの合間にちょっとつかまえて、「これ読んでみる?」と英語の本を渡すと
絵と文字を見比べながら読んでいる真剣な表情と読み終わった時の満足そうな顔。
お迎えに来たお母さんの前で嬉しそうに読んでくれました。
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英語も奈良にも興味を持って前向き
ゲームでは、"How can I help?" "Carry my bag and run."に全力疾走
そんな子ども達の姿もいいけれど、
「おっきいミミズいた〜」
の一声に、座りこむ子ども達が大好きです。子どもらしい姿にホッとします。
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大和西大寺の駅から平城宮まで、子ども達と列になって歩いていると
「こんにちは」声をかけてくださる方が・・・
あー、ブッククラブに何度か来てくれたお母さんと女の子!
なんという偶然。S様、声をかけて頂いて嬉しかったです。いつか2日間のご都合がついて、一緒にフィールドトリップに行けるのを楽しみにしています。
今日は最高の天気と、最高の笑顔に恵まれ、
平城宮資料館での学びも、
桜満喫のランチも
宮跡を歩きながらのゲームも、
遺構展示館で柱跡の大きさを目にした体験も、
大極殿に立って味わう天皇気分も、
何もかも最高でした。
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